

就業サービスメニュー
多様な検索機能
条件に当てはまる従業員を一覧で確認
月の途中や期の途中で条件を設定して、残業時間の上限を超えそうな従業員、有給休暇取得5日未満の従業員などを抽出できます。対象の従業員に注意喚起する際に便利な機能です。集計結果はExcelで出力できるので加工して分析資料にも活用いただけます。
長時間残業を事前にチェック
期間や項目を指定して、条件に当てはまる従業員を検索することができます。たとえば、20日時点で残業20時間以上の従業員を検索し、当月の残業が上限の45時間を超えそうな場合は、事前に注意喚起を行うことで長時間残業の抑制に活用できます。

有休未取得者の抽出
働き方改革で毎年5日間、年次有給休暇を確実に取得させるよう義務付けられました。
CYBER XEEDでは、チェック1つで簡単に有休取得日数が5日未満の対象者を検索できます。付与日や付与日数といった付随情報もあわせて確認できますので取得促進に活用できます。
働き方改革についての詳細はこちら

打ち忘れや乖離などのエラーを確認
任意の期間を指定して、出退勤の打ち忘れや、残業の予定と実績に乖離がある従業員を検索し一覧で確認できます。
